2009年9月19日土曜日

木曜日

先週から始まったESLクラス 通称Wive'sに行って来ました。この日から来る方もあって、一段と、たくさんの人。子どももたーくさん。子供連れで気軽に行けるESLは、ここくらい。他にもあるけど、はじめに試験があって入る時期が決まっていたりする。先生方はボランティア。パワフルな素敵な先生方です。私たちに、少しでも英語を学んでもらおうという気持ちが伝わってきます。今回は、初めて参加のぶーママさんと一緒。入り口をちゃんと説明すればよかったですね。説明不足ですみません。迷わせてしまいました。あの白いバスが目印。次はきっと大丈夫ですよ。モグちゃんに、リーを紹介しようと思ったのだけど、リーは、男の子となら結構普通にしているのに、女の子同士だと照れちゃう。無口で、もくもくと自分のお遊びをしていました。Mちゃんが、リーにお手紙を書いてくれました。リーに似顔絵付。すてき!でもリーは恥ずかしがって、うつむいたまま、おやつをもくもくを食べていた。名前を覚えるのがとっても苦手な母さん。お手紙に、お名前と、ママのお名前を書いてもらいました。年も近い子がこれで3人。それも女の子。母さんは仲良くなってくれることを望んでいます。
で、授業のお話。
始めてこられた方の自己紹介が終わって、クラスに移動。ビギナーと思ったけど、リーもなれてきたので、母さんの仲良しさんが来ていたのもあって、中間クラスへ。でも、はじめの導入を聞いて愕然。先生の話が、半分とわからない。うーん大丈夫だろうかと思っていたら、リーがとことこやってきた。「寂しい」と半泣き。Nurseryに行ってみたら、小さい子たちが、わあん わあん。つられちゃうりー。本当は大丈夫なのだけど、ほんのちょこっとある寂しさが、増大したらしい。もう母さんを放さなくなってしまった。仕方なく、リーを連れて、中間クラスに自信をなくしたので、ビギナークラスへ。でもビギナーであって、ビギナーでないクラス(と母さんには思える)。内容は、困っていることをそれぞれが順番に話して、それに答えてもらう。っと、母さん、とりあえず、準備はしていったものの、質問の内容を聞いて、困った。英語自体の質問をしているではないか。母さんが準備したのは生活のこと。順番がまわってきて、思わず、「I'm sorry l don't prepear.」。ここで、生活のことでもいいのかを聞いたらよかったのに。聞けない母さん。結局は、何でもよかったらしい。な~んだ。そればわかってからは質問したくてたまらなかったのだけど、時間もなくなり、来週へ。来週こそは、ちゃんと参加するぞ。でも、やっぱ中間クラスも行ってみたい。がんばっていってみるか。
今日の収穫。
英語が上手になるためには、毎日の少しずつのPracticeあるのみ。・・・・が、できないんだよな~。
それともうひとつ。
婦人会で学んだのだけど、自分の発音がよくなると、聞こえてくるようにんるんだそうです(LDの子がそうらしい)。そういえば、Karenさん(ビギーナーの先生)は、いつも発音のことをよく言う。やっぱり練習かな。a i e o u。がんばってみよう!

それとNurseryにちょっと不安。私なりに、Karenさんにメールしてみた。依然、これでいけなくなった母さんだったので。今回は、がんばりたい。みんなが(大人も子どもも)よい状態でまなべたらいい。交代で、手伝うことを提案してみた。伝わったかな。よい方法が見つかりますように。

0 件のコメント:

コメントを投稿