2009年5月15日金曜日

今日は木曜日 ワイブズの日

今日は、毎週木曜日10:00からの通称Wive'sという子供連れでもOK のESLクラスに行ってきました。場所は、Chapel Hill-Carrboro YMCA(http://www.chcymca.org)の北側にある教会です。ここに来たころ、英語を勉強したいとがんばっていき始めたのだけど、りーちゃんがナーサリーになれないのと、とうちゃんの病気の悪化・引越し・車の事故をいろいろあって、挫折。今年の1月から再び、ぼちぼち行き始めた。最近やっとリーちゃんがなれ始め、ナーサリーから母ちゃんが離れていても大丈夫になった。今ナーナリー担当の方がいないので、ナーサリーでビギナークラスをしてくれているから助かっている。でもビギナーであってビギナーでない。だって、子どもが離れない人が集まっているので、超レベルが高い。担当の先生も容赦なく話してくるし、ほとんど聞き取れない。日本人がほとんどなので、「なになに?」とききかえしてばかり。

今日はFlankrin St.に用事があったので、バスで行った。JからNSに乗り換えようと思って待っていると、まてどくらせどこない。40分以上待った。その間にJ が2本行った。ほかのバスがわからない母ちゃん。のんびり待っていた。なんか1本前のが、エンストしたらしい。でもおかげで、仲良くしている日本人に会えた。Southren Villageから、いつもバスで来る、たっくん親子と一緒にWive'sへ。今日は来週ポトラックピクニックなので、作ったものの説明をするらしく、Cooking用語の勉強。容赦ない英語にあたふたしながら、終了。その後、皆さんに挨拶もせず、そそくさとバス停へ。ちょうど、Gが来たのでDo you go to Flankrin?と聞いて乗る。こっちのバスはアナウンスはところどころしかない。もうすぐと思ったらピンポンならず、だいたいが黄色い紐を引っ張る。買い物の途中「うんち」。その店にトイレがなく、隣のアイスクリーム屋さんに行けと言われて、店員さんに「May I use the bathroom?」「Sure」と笑顔で言われ、用だけ足して、アイスも買わずに出てきた。J乗り場に行き、バスを待ていると、お茶を飲んでいるりーちゃんに、みんな微笑みかける。バスの時刻を見ようとしていると、親切にきたよと教えてくれる。りーちゃん ちょうどNap time。寝てしまった。それをみて、黒人のおじさん(私より若いかも)「She's sleeping.」。ここの無料バスは結構安全。UNCに通う学生や、研究者、職員がほとんど。バスでのトラブルは聞いたことがない。ただ、たまに突然Out Of Saviceになるのが難点。運転手さんが携帯をかけるため、バス停に長く止まったり、用足しに行ったり、銀行に入って行ったり。よくあること。のんびりしてますわ。朝はヒーターをつけるほど(うちくらいかも)涼しかったのに、昼になって蒸し暑く、重たいりーちゃんを抱っこして、汗をかきかき帰宅。今りーちゃんはそのままおねんね。



昨日の夕食まあまあ見栄えよくできましたよ。厚切り豚のしょうが焼きとほうれん草のベーコンドレッシングがけ。あっ ピンボケだった。ショック!とうちゃんは、ほうれん草お浸しに。今晩は、冷凍してあったカレーと、冷凍してあったトンカツ用にしてあった豚で、カツカレーです。手抜き手抜き。 あっ!ご飯足りない!冷ご飯でいいか。明日もって行く巻きお寿司の用意しなくっちゃ!とうさんの弁当はそれとちょこっとおかず。子どもはあんまり食べないから、今日のカツでどうにかしよう。毎日これが大変。明日の晩は何しようかなあ。

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